ポンピネス備忘録

記憶能力がゴミだから、せめて記録に残しておきたい

【あつまれどうぶつの森】プレイ記録_2日目

2日目でございます。

土曜日なのに仕事があり、14時に終わってそこからおデートだったため、夜からスタート。

 

昨日ローンが払い終わりましたので、テントから1日で開放され、マイホームが建設されていました。

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テント生活は1日で終わりを告げる

 

2日目はなんとスクショが一枚もないという本当に遊んでいたのか疑わしいですが、今日もたくさんやることがありました。

 

フータはやってきたもののまだ博物館はできておらず、テント生活でした。

展示物がないのに博物館を建てるなんてことはできなくなってしまったらしく、初日にたぬきち経由で渡した5種類の生物+新たに15種類の生物の寄贈することによって、博物館建造の申請ができるようになるとのこと。

 

15種類以上の生物を初日に捕まえていたので、それをどしどしフータに寄贈しました。

が、15種類を受け取ったタイミングで寄贈は一旦ストップ。あとは博物館ができた明後日になってら受け取ってもらえるとのこと。

これによって屋外アクアリウムを片付けることはまだできないということになりました。

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持ち物欄には限りがあるので、屋外に置くことで事なきを得る

 

次にやることは、マイホームのローン返済。

無人島への移住費(テント込み)で49800ベル(5000マイル)でしたが、マイホームの建設は98000ベルでした。

 

さぁ貯めるぞと思ったけども、1日目に集めていたお魚たちを売るだけで一瞬で返済。

明日には更におうちが大きくなるとのこと。

 

フータに寄贈をしていると、川の向こうの化石を探すために必要な高跳び棒のDIYレシピをゲット。併せてスコップのレシピももらい(初日はスコップなしでした)、カセキホリダー開始。15種類寄贈して受け取ってもらえなくなったあとでも、化石の鑑定は引き受けてくれるフータさん。明後日に寄贈します。

 

 

飛行場が解禁されたため、2000マイルで素材島という別の小規模無人島へ。

そこで出会ったコアラのメルボルンさんを我が島へ勧誘。

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実物はもっとかわいい。。。


いつ引っ越してきてくれるのかはわからなかったが、前向きに検討してくれてそう。

 

 

まめきちつぶきちたぬきちの事業から独立し、たぬき商店を開窯したいとのことで、木材各種30本、鉄鉱石30個をなんとか用意して献上。

明日には開業されます。頑張ってほしい。

 

 

2日目はだいたいこんな感じでございました。